コツコツと積み上げるそこに裏技は無い

 

コツコツと毎日淡々と積み上げる

 

そこに特別なジャンプなんて決してないのだ

 

なんの裏技なんてのは無く

 

黙々と目の前のことと向き合うだけ

 

多くの人は未来依存症に陥りやすいけど

 

現実ここ今が大事だよー!!

 

未来依存症の怖いところはいつかなんとかなると責任を先延ばしにすることにあると思っていて

 

一番見ないといけない今が疎かになってしまうことだろう

 

自分の好奇心を最大限に駆使して

 

あらゆることに不思議がってみる

 

するとそこから色々な事象が浮かび上がってくる

 

歴史を学ぶことで今を知り未来を築く

 

学ぶことは最大の特権なんです

 

なんで神社に鏡が置いてあるか知ってますか?

 

鏡は自分を写すもの

 

か が み

 

我を抜くと神になるんです

 

欲深く自分、自分、自分となるとそれを忘れる

 

八岐大蛇の話は欲を断っていくっていう話だしね

 

そう考えると昔話ってよく出来ているんですよね

 

オカルトでもなければSFでもない現実の話

 

昔から伝承されてきたのです

 

歴史がねじ曲げられる前に色々なことを知りたい

 

知的好奇心をMAXに!!

 

自分なんて本来ないんです

 

他者との関係性がないかぎり自分なんて絶対浮かび上がってこない

 

だからこそ自分探しなんて今すぐやめて

 

人と人の関係性を大事にしよう

 

スマホに夢中になる時間を身近な人の為に使ってみよっ

 

ほんとそういう今目の前のことを大事に想って毎日を過ごすんです

 

ぬくもり経済圏をみんなで築いていきませんか?

 

めちゃあったかいっすよ

 

本当の意味で満たされますよ

 

俺はそっちに未来を感じてます

 

みんなどうなんですかね?

 

その為に身体を整えて心を整えて学びませんか?

 

私利私欲を満すための生活から解放されませんか?

 

ぬくもリッチピープルを増やしませんか?

 

これは宗教でもなんでもないんです

 

愛だろ!愛っ!!

 

特別なことなんて何もない

 

今を積み上げていく

 

生活はすべて生き様を表した作品なんです

 

言葉はコミュニケーションをとる伝達手段なんです

 

松果体活性化して

 

丹田で納得して

 

地に足をつけていきませんか?

 

スピリチュアルなんて言葉に逃げないで今(現世)を見ませんか?

 

って言いながら僕も生活は大事なので告知させてくださいね

 

明日の新月3月24日0:00より

 

うつしきオンラインで作品を更新します

 

今回は桜を意識したピンクに照準を当てた作品が並びますよ

 

4月8日満月の23:59まで掲載予定となります

 

ぜひ覗いてみてくださいね

 

野原の作品展もまだまだ続きます

 

毎日作品がその場で産み出されています

 

最後まで愉しんでくださいね

 

今日もまんまるな一日を◯

 

 

View this post on Instagram

open 13 – 18 野 原展三日目 接客について考える 自分がしてもらって嬉しい接客ってすごく人間的なコミュニケーションだったりする ぬくもりのある接客 この先AI化していく未来で肝心になるのはどれだけ人間的に在れるかどうかだと思っていて来てくれた人とのぬくもり経済圏を築いていくことを今うつしきとして念頭に置いている だから最初来たときはドキッとしてしまうかもしれないのですがあたたかく見守ってそれに慣れてもらえるととても嬉しいです こっちに悪意があるわけではなく人と機械(マニュアル接客)より人の人の対人関係を求めているのです 今日も野原 @__nohara_ @nhrtjm は在廊しています 喫茶室では今日まで雨降り @amefrikissatomingei によるチャイやケーキ、ブッタボウルなど召し上がっていただけます(絶品です) 是非三連休最終日遊びにいらしてくださいね 晴天の宮若市 まんまるな一日を◯ 3/22(日)野 原展 雨降り喫茶 3/23(月)野 原展 3/24(火)野 原展 3/25(水)野 原展 3/26(木)野原展 3/27(金)野原展 3/28(土)野原展 3/29(日)野原展最終日 3/30(月)常設入れ替えの為おやすみ

A post shared by うつしき (@utusiki_) on

yasuhide ono | 小野 泰秀

五児の父 世界放浪の際にアクセサリー制作の活動を開始 2013年福岡県宮若市に移住 2015年9月新月より福岡県宮若市にて「うつしき」というギャラリーを始動 日本の美意識、東洋的価値観、装身具の持つ”心を装う”という機能を追求する

うつしき

暮らしと道具のあいだ

©yasuhide ono