人体の不思議と33という数字について

 

人体の不思議と数字について

 

突然ですが背骨(脊柱)の数って何個か知ってますか??

 

正解は、、、

 

 

 

 

33個です!!

 

この33という数字は何かとキーになる数字

 

フリーメー◯ンの階層もなんと33なのです

 

秘密結社が隠してきたこの数字と人体の持つ秘密

 

特にこの33の秘密は世界各地の至る所で見受けられます

 

女性の二度目の厄年に当たるのは33歳

 

京都の三十三間堂の33

 

イエスキリストがこの世にいたのも33年間

 

東京タワーも333メートル

 

北緯33度で起きた数々の事件

 

数々の船や飛行機が消えたとされるバミューダトライアングルも北緯33度

 

UFO墜落事件で有名なロズウェル事件も北緯33度

 

長崎原爆や熊本地震も北緯33度

 

これは果たして偶然なのでしょうか?

 

僕はこの手の話に興味があってずーっと調べてきました

 

スピリチュアルなことからオカルトとされること

 

でも、確かに数字に隠されてきた秘密がどうやらあるようです

 

最近古事記、ギリシャ神話、バガバッドギーター、旧約聖書、新約聖書を読み漁っているのですが

 

どうやら話の内容は変われど大筋書いてある内容が一緒なのです

 

古事記でいう造化三神であるアメノミナカヌシ、タカミムスヒ、カムムスヒ

 

ギリシャ神話だとカオス、ガイア、ウラノスがこれに当たるんじゃないかと思っていて

 

バガバッドギーターの場合三神一体であるシヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマンが当たるし

 

旧約聖書の場合だと神、アダム、イブがこれに当たる

 

だから地球の成り立ちというのは話は変われど同じことを指している

 

ここから隠されてきた秘密を自分たちの権力の都合に使ってきたのが

 

この現在の西暦2020年の人類史であるのです

 

でね、旧約聖書の場合神さまはコンパスで地球を作ったとされている

 

はい、出てきましたね

 

コンパス

 

コンパスと定規をアイコンにしているのがフリーメー◯ンでしょ??

 

このブログでも何度も書いてる神聖幾何学模様を書くにも

 

コンパスと定規が必要なのです

 

でまた背骨の話に戻って

 

この人体に隠された秘密って本当すごくて

 

チャクラが通るのもこの背骨を通るということは

 

今流行りのスマホ首や猫背というのはまずい状況なのです

 

まずはこの身体を整えることが大前提

 

そして整った後に日常で深い呼吸を意識する

 

日々鍛錬を繰り返すことによって

 

氣が使えるようになるし

 

察知能力などいわゆる感覚値が抜群に上がります

 

言葉にすると肌の内側と外側に氣を纏う感覚かなぁ

 

武道を習うと精神も強くなるからオススメですよ

 

昨日ベンチプレス125キロを上げる怪物

 

陶芸家  福村龍太くんがうつしきに作品を届けてくれたのですが

 

実際にグラウンディングした状態というのを体感してもらいました

 

ほんと力じゃないんですよね

 

だからこそここで何度も文武両道の大切さを日々説いているのです

 

身体をおろそかにしたスピリチュアルを語っている人は

 

僕は浮き足立っているしどこか胡散臭く感じてしまうんですよね

 

ひとまず重心を下げて足裏の感覚を意識する

 

あっ、こんなことを書きながら俺ってアクセサリー作家だった笑

 

大切な人を護る為の武道

 

今、江戸時代のような教育や暮らしを調べていて

 

江戸時代に税金はなかったし

 

至る所に学び舎があった

 

全員強かったし教養もあった

 

当時の識字率97パーセントってすごくないですか?

 

世界トップクラスですからね

 

自分が見たい、そして残したいと思える世の中を想像する

 

効率化重視した世界ではなく

 

あったかーい世の中

 

対立や分断や同一化から卒業しましょう

 

美しい表現で世の中を楽しもう

 

そんなこんなで今日も子どもたちを起こす時間でーす

 

うつしきオンラインでの作品更新は

 

6月6日満月の0:00です🌝

 

6月6日の23:59までの掲載となりますので

 

覗いて見てもらえると嬉しいです^ ^

 

今日もハッピーでラブリーな1日を

 

 

 

 

 

yasuhide ono | 小野 泰秀

五児の父 世界放浪の際にアクセサリー制作の活動を開始 2013年福岡県宮若市に移住 2015年9月新月より福岡県宮若市にて「うつしき」というギャラリーを始動 日本の美意識、東洋的価値観、装身具の持つ”心を装う”という機能を追求する

うつしき

暮らしと道具のあいだ

©yasuhide ono