人類の進化を宇宙視点で考えてみる

 

 

昨日に引き続き今日はテクノロジーの進化以降の人類の進化を考えてみる

 

人間の進化とはどのようなものだろうか?

 

まず第一に身体能力の向上を考えなくてはいけない

 

機械にハックされた脳の判断より身体感覚による自分の肌に合う感覚

 

身体の柔軟性は思考の柔軟性にも直結して繋がる

 

身体のメンテナンスの重要性なんどもこのブログで書いている

 

毎朝と寝る前の10分間ずつでいいんです

 

それで眠りの質が上がって日中のパフォーマンスが上がるならその20分ってとても大事じゃないですか?

 

アスリートだけが身体を整えれば言い訳ではないんです

 

自分の仕事におけるパフォーマンスの向上

 

パフォーマンス=質に繋がるとするならば

 

全ての人に関係してると思うのです

 

身体が整えばすぐ動けますからね

 

このすぐ動けるって結構重要で

 

ここに思考のプロセスが大抵入って来てしまい

 

動くまでに時間が掛かってしまうことになる

 

そのプロセス邪魔でしょ??

 

即行動の行動しながら考えるが今の自分には合っている

 

机上の空論を並べたところで誰もついて来てくれない

 

行動を伴った結果にだけ人はついてくる

 

ここに目的意識があればなおいいでしょ?

 

正中線が立てば志が立つ

 

でもその志は決して私利私欲の為ではない

 

志が立てば他の人のいうことなんて気にならない

 

高次元の存在の生活を日々考える

 

高度なテクノロジーを有しながらの生活

 

武器という概念は無いし他者を制圧しようなんて心も微塵も無い

 

宇宙人コクタクティーの第一人者ジョージアダムスキー

 

彼の本はなぜかアメリカなどの英語圏では発売禁止

 

有り難いことに日本では買えるという不思議なのですが

 

彼の著作を読んでいるとその月や火星や金星に住む人々の描写から少し読み解くことが出来る

 

そこでの暮らしや寿命についてもそう

 

食べる野菜のミネラル分が地球の何十倍、何百倍ということもあり

 

病むという概念さえ無い

 

月の住人の寿命でさえ200歳くらいと言われている

 

地球人の文明が一番進んでいるというおこがましさからの卒業すること

 

以前まで続いていた宇宙外交が途絶えてしまったことの意味を我々は考えなくてはいけない

 

宇宙の広さも解らないのに未確認生物がいないなんてありえないでしょ?

 

逆にこの広い宇宙で生命体が住むのが地球だけだと思うとかなり寂しいと思うのは僕だけっすか?

 

支配による統治をする地球の政治

 

これが権力者に権力と富を集中させる構造を作ってしまったのが2020年の今現在だろう

 

一旦全て無くなったとしてそこからどう作り上げていくのか??

 

これを僕らは考えていかなくてはいけない

 

高次元の存在たちが出来たのだから自分たちにも出来るはず

 

寿命が2倍3倍、10倍となった時に何をするのか?

 

世の権力者たちが求めたのは不老不死

 

死は概念としてあるとはいえその寿命があれば出来ることも確実に増える

 

ここで大事なのは寿命が伸びようともやることは一緒で

 

今の地球でも言えることなんだけど

 

今を生きること & 学び続けること & 行動し続けること

 

この三本柱こそが生きる上での指針となるのはどの星に行っても同じこと

 

これらを繰り返し続けていけば必然とテレパス(相手の気持ちになって思える)が使えるようになる

 

その能力が向上して遠く離れた相手にさえ届くようになるのです

 

ここに変な宗教もなければ上下も対立も同調圧力なんてのも無い

 

実際にこれを実践している文明が宇宙にはある

 

そう思えばもっともーっと今を生きやすくなる

 

そんな世の中いいっすよね

 

足を引っ張り合いもなければ自分の道徳が正しいという押し付けも無い

 

おっ!いいね!俺にも教えて〜!

 

こんなのもあるよ!やってみる?

 

とかその心に蓋の無い状態でのやり取りってリズム感も良いし歯切れも良い

 

これを知らず知らずの内に社会に揉まれていく中で蓋が出来てしまい

 

リズムに乗れなくなり返事も歯切れの悪い後回しな内容になってしまうのです

 

これを脱却するには最後の部分自分で変わるしかない

 

その恐怖の殻を突き破らないと

 

いきなりレベルがボーンと上がることがないように

 

地道にステップアップし続けること

 

もうほんとこれしかないよね

 

宇宙の高度文明の暮らしにどれだけ近づけるかどうか

 

これが本当の目指すべき心の指針になる

 

アダムスキーの本読んだことのない人おすすめですよ

 

宇宙哲学や生命の科学なんか入り口には良いんじゃないかな

 

頭で解るより身体で出来るに重きを置く

 

ホウキで掃くという動作においてもその掃いてる人が道具と一体になっているかどうか

 

ここは観るべき重要なポイント

 

少しでも道具と一体化出来るかどうか

 

手指の持つ細やかな動きが自分は出来ているかどうか

 

それを日々チェックしてアップデートする

 

早く宇宙に住む同士たちに逢いたいなぁ

 

それを未だガチで思い続けている

 

まあそんなやつ少しくらいいても良いでしょ

 

2001年公開予定だったディクスロージャー

 

9.11によって消されてしまった事実

 

その解禁までほんともう少し

 

そんなこんなで子どもたちを起こす時間となりましたー

 

まぁこんな子ども大人な父親ですけどいいですよね

 

鉱石ラジオを長男坊と仕上げようっと

 

うつしきで23日から始まる陶芸家 清水 志郎さんの制作動画

 

今日youtubeに更新しますのでそちらもどうぞお楽しみに

 

それでは今日も最高な一日を

 

 

 

yasuhide ono | 小野 泰秀

五児の父 世界放浪の際にアクセサリー制作の活動を開始 2013年福岡県宮若市に移住 2015年9月新月より福岡県宮若市にて「うつしき」というギャラリーを始動 日本の美意識、東洋的価値観、装身具の持つ”心を装う”という機能を追求する

うつしき

暮らしと道具のあいだ

©yasuhide ono