応援支え合い循環型のお店を目指して
お店や個人の活動の心地良い在り方をいつも考える
お店の規模を大きくしたいとは思わないけど
関わる人はもう少し増やしたい
というのもこの先仕事は自分たちで作っていかないといけない
既存のフレームワークの中ではない別のところで
世代間差のない多様な社会作るためにも
田舎の良いところって犬の散歩していると沢山作りすぎたから食べなって野菜をもらう
今でいうシェアやギフトが当たり前に根付いている
こういう気持ちってすごく豊かだと思うんだよな
昔は当たり前にみんながみんな支え合って生きてきたと思う
それがお金というものが絡みはじめ
どんどん個人主義になり始め
働くことの目的が稼ぐことに置き変わってしまったのが今の時代だろう
先の見えない未来に不安を感じ
マスクやティッシュを買い占めてしまう行動心理
一人一人が必要な分だけ買えば余るくらいなのに
この期間でもティッシュは生産はされて流通はされているはずなのに
無いという状況が更に拍車をかけて加速する
自分だけよければ本当にそれで良いのか?
ここでまたお店の在り方について戻る
お店は作り手(生産者)と来てもらうお客さま(消費者)の三方向によって成り立っている
三方良しな状況をいつも考えていて
お店にはお店の生活があり、作り手には作り手の生活がある
勿論来てくれるお客さまにも生活がある
ここにどう循環を作れるのか
もし来てくれるお客さまがお店をやっていたり
物やご飯を作ったりパンを作ったり美容師だったり業種はなにであろうと
うちでなにかを買ってくれた人のところでお金を払う
するとそこにお金の流れが循環することになる
そんな三方良しな状況を作りたいと思っています
僕の作品の石の指輪
ぶつけたり落として割れてしまったという方がいれば
大分山香にある我が家もかかりつけの凄腕の器病院sceneにて
継いで治してもらえますよ
こんな感じです
値段が状態によって少し変わってくるのですが3000〜になります
破損状況がひどい場合や破片が見つからないなどの場合は
石を加工してネックレスやブレスレットに仕立てることも出来ますので一度ご連絡くださいね
少しでも長く身につけてもらえると石も僕も喜びます
支え合い応援し合う世の中って
足を引っ張り合ったり蔑んだりする世の中の
何百倍も良いなって思うのです
自分たちの心地良さはそっちにある
昨日より良い今日を目指してコツコツコツコツ!!
今日もコツコツと積み重ねていく
揚げ足取りの総ツッコミ社会にならないよう
もっと暖かく個人個人が発信しやすい寛容な世の中になることを願って発信することとリスクを取ること|yasuhide ono / うつしき #note https://t.co/32XzibSwmk
— yasuhide ono / うつしき (@yasuhide_ono) March 2, 2020