身体の聲を聴くことから宇宙人まで
昨日は月に2回のうつしき合気道部
新たに小田と弟の二人がメンバーに加わった
身体の動かし方って意識しないと全然動かせないもの
普段から動画編集やプログラミングをしている彼らはデスクワークが主なので身体が硬いし動かし方が解ってないと指摘される
受け身の取り方一つとってもそうで筋肉を使うというよりは身体の動かし方が大事になってくる
江戸時代の教育ではこの身体の動かしたを重視した身体哲学や身体心理学、身体知性と呼ばれるものを意識した教育が徹底されていた
東洋は比較的に身体を重要視している文化が定着している
ヨガの経典ウパニシャッドもそうだし太極拳や体操なんかもそれに当たる
頭だけで解ったこと=机上の空論
身体で解ったこと=腑に落ちる
ヨガのポーズの数々
達人になればなるほどそれどうやってんの?!というようなポーズをこなしていく
身体が出来てくると記憶 ( DNA ) を巻き取る量が増えていく
合気道では筋肉はほとんど使わないという話
日本人の欧米と比較して小柄な国民が体格差のハンディをなくすことが出来たのが合気道なのです
8歳の息子もいつも一緒に参加しているのですが子どもの方が身体も柔らかいし変な癖も付いていない
だから足が地と繋がりやすくそのまま身体を通って手まで繋がる
筋肉の力を利用しようとする男たち
子どもの微細な氣の使い方は伸び代抜群なのです
いかに脱力しつつ繋がることが出来るかどうか
ここが鍵になってくる
身体の聲を聴く
足裏からのエネルギーを通してチャクラを通り天を意識して身体中を巡らし丹田まで届く深い呼吸をしてエネルギーでトーラスを描く
これを留めた状態がこの間も書いたマカバというピラミッドを上下合わせた形
マカバという形こそレオナルドダヴィンチ先生が残したウィトウィルス的人体図に残していた形そのものなのです
だから人体賛美であり身体の可能性を舐めたらほんまあかんねん
まずは身体を本当の意味で整える
筋肉も脂肪も過不足なく摂取するものにも意識を向けて
医食同源で医者いらず
身体の柔軟性は思考の柔軟性と直結する
柔らかいもの同士だとぶつかっても問題ない
そして硬いもの同士だと壊れちゃうからね
柔らかく包括する
これが全体性(ホールネス)に繋がっていくのです
日本ってちょっと特殊で面白い国なんだけど世界地図の大陸縮図が日本の形なのです
北海道はアメリカ大陸、本州はユーラシア大陸、四国はオーストラリア、九州はアフリカ大陸
ここに日ユ同祖論が根強くある所以なのです
聖書で読み解く天使や神の存在とはスペースピープル(宇宙人)だとすればわかりやすい
要は宇宙人(高次元体)の存在を隠してきたのが現在の隠された歴史の真実なのです
西暦以前の歴史まで遡って考えれば浮かび上がってくること
ピラミッドは現代の技術を持ってしても作れるかどうか解らないと言われている
天まで届くとされたバベルの塔の話もそうだし
ノアの方舟もそうであって聖書に出てくる巨人族の話も現代あちこちで巨人の骨が発掘されていることと繋がるのです
だからどれも切り離して考えてはいけなくて多角的に見ながら結びつけつつ疑いながらも調べていくことが大事なのです
その辺を踏まえるとワンピースってすごい漫画なんですよね
エネルが月で見たものの真実もそうだし和の国編も歴史描写にマッチしていると言えるのです
NHKでもUFO特集がようやく出てきたりいきなりだとビックリするから今段階的情報開示に動き始めている
宇宙人の存在を隠してきたのが今の宗教利権の真実
全部ひっくり返ってしまいますからね
要はなんでもお金儲けに結びつけたいんですよね
そう考えれば浮かび上がってきませんか?
最初は真面目に身体のことを書いてたのに得意な陰謀説に結びつけてしまった(_ _).。o○
そんなこんなで子どもたちを起こす時間です!
今日は週の始まり月曜日
今年の夏至21日はちょうど新月
だから2020年はちょっと特殊な年と言われているのです
兎にも角にも最高な一日を
このツイッターのアカウントではツイートよりいいねを観て頂ければニュースには出てこない世の裏側が見えてきますよ
タイムラインをネガティブな情報で埋めたくない
少しでもポジティブにみんなが生きやすくなる世の中の空気を作りたい
周りに誰も争いを好む人なんていないでしょ?
真実を知ろう pic.twitter.com/1ZVZs9NUYe
— yasuhide ono / うつしき (@utusiki_) May 10, 2020