引き寄せの法則を素粒子レベルで噛み砕いてみる
嬉しいことにこのブログ読者の方からのこんな内容で書いて欲しい
となかなか稀有な提案を頂きました
その内容の一つが引き寄せの法則について
引き寄せの法則って聞いたことありますか?
いわゆるスピリチュアル方面やビジネス本などで見かけることが多いのだが
有名なところで2000年代半ばに発売され映画化された
ロンダ バーンによるザ シークレットシリーズや
ジェームズ アレンによる原因と結果の法則などは有名だ
この引き寄せの法則をどの観点から説明するのか
ここからは基本現実主義をベースに宇宙好きな自分の認識で話します
まず、現実的に目に見えるものと見えないものという二つに分けてみる
見えるもの=物質(家、車、人、猫、皿、みかん、植物、石、土etc)
書き出せばキリがないほどにありますね
見えないもの=素粒子(水素、リチウムなどの原子)
原子をさらに分けると原子核(プラスの電気の性質)と電子(マイナスの電気の性質)に分かれる
この世って圧倒的に目に見えないもので構成されているのが事実なんですよ
誰も肉眼で酸素を捉えられないし
普段酸素の存在を意識すらしたことがないと
石もその石を構成する化学式があり
いくつかの原子が繋がりやがて分子となり
その分子と分子がさらに結合して初めて物質として認知される
そう認識すると目の前の物質の見え方がまだ変わってくるから面白い
マクロ的視点での認識とミクロでの的視点での認識
ここに運動という要素が加わる
電気の運動の仕組みや身体の反射の仕組み
ニューロンとニューロンをシナプスがとかって書いても
なんかさっぱりですよね
まず全てのものは振動していて
その振動と振動が合うと共振する
その共振したものと同じ波長で共振したものが加わると共振場が出来る
振動している波動、波長、周波数というのは結構大事なポイントで
例えば今のような社会状況で様々な共振場が出来ていて
そのどこに自分が照準をあてるかで
その照準を当てた場所の共振場が大きくなる
すなわち想念というのは共振場を増長させる役割があると仮定して
その想いが近い人やものや体験が自分の近くに来ることを引き寄せというのであれば
自分の想念の振動、波動、周波数が世界に影響を与えていることを認識して
何を観たいかどうなりたいかを想うこと
この地球は物凄くそれぞれが持つ振動が複雑なまでに絡みあって構成されている
だからこそ自分の観たいことや知りたいことにしかアクセスしにくいというのも現状であって
全ての物質は互いに影響を与え合っているというのは事実なのだから
何を引き寄せたいかはあなたの想念と行動によって全て変わってくる
だからみんな違っていいんだけど
周波数によってみんな観てる景色は違うよっていうことが
自分なりの2020年現在の引き寄せの法則の解釈です
文章にするのめっちゃ難しいいんだけど
こんな説明で解ってもらえますかね? ^^
足りないところは後日補足として入れていきまーす
僕自身スピリチュアルな世界というのが物凄く好きで
だけどそれを現実的に体感として納得したい性分なんです
もっと中学や高校の時に真面目に勉強してたらなぁと
過去は戻ってこないから
未来に向けて日々勉強あるのみ
今自分が中、高校生くらいだったら本気でフリーエネルギーを開発実験したい
水晶を運動システムのベースにしたUFOを作りたい!!
だから今めちゃニコラテスラの本を読み漁っている
いつも電柱や電線がなければもっといい景色なのにと思っているので
近い未来送電線網のシステム自体が変わると信じて
今日も心の底から願う
最高な一日を