興味の対象を拡張し続ける

 

 

香川の宿で迎える朝

 

昨日は朝5時前に家を出発し11時前に白縫衣に到着

 

二年ぶりの白縫衣での展示

 

その時間の中での変化や成長が見えて面白い

 

お店の内装がガラッと変わっていて宮本くんやひかるちゃんの今の興味を持っていることを感じることができた

 

和洋折衷したようなオリエンタルな印象を強く受けたので聴くとそうだと言う

 

和の比率が高い時もあれば洋の比率が高い時もある

 

そのバランスがその時の白縫衣の今を表すんだろう

 

和をベースにした目線で洋を切り取るのか

 

洋をベースにした目線で和を切り取るのか

 

その辺の塩梅こそがセンスの見せどころといえる

 

在廊しているとブログを見てますという声やオンラインで作品買いました!という声が聴けるのが醍醐味の一つですね

 

僕は人の興味持つことに興味があってそこから重なりを拡張していくことで自分自身の興味へと繋がる

 

今面白いと思うことってその人の住んでる環境や年齢によっても大きく違ってくる

 

ネットによって世界中どこにいても情報へのアクセスは格段に早くなったけどそれでもその土地に根付く郷土性までは見えてこない

 

なかなか音楽とかも年を重ねるごとにアンテナを張っていないと新しいにアクセスしにくい

 

興味の対象を拡張し続けるには人の偏愛を聴くのが手っ取り早いという僕なりの持論がある

 

なんでその人はそれにハマったのだろうか?

 

ハマるぐらい影響があるものってどんなのだろうか?

 

そこからちょっと自分も見てみよう聞いてみよう行ってみようとなる

 

行きの車の中でも普段聞かない曲をセレクトし続ける

 

昨日だとヒップホップの中でも今まで聞いてこなかった曲や若い世代の名前を聞いたことのあるラッパーの曲を掘り続ける

 

その中でも自分の好きな傾向というのがまた見えてくる

 

未知との遭遇を意識してやらないと感覚が固まってしまう感じがする

 

感覚が古びていく感じとでもいうのだろうか

 

僕の知ってる70代の人たちはとてもアグレッシブに新しいに飢えている人たちというのが一定数いる

 

だからこんなに面白いんだというくらい深く沢山の人生経験を積んでいる

 

中途半端な状態というのが一番つまらないんですよね

 

僕らは意識しないと何を知らないかすらわからない状態だ

 

未知と既知

 

既知の中でも曖昧な既知をきちんと整理しないと中途半端な知ったかぶりになってしまう

 

今思考そのものを編集する稽古をしているので言葉に対してとても敏感

 

リリックや歌詞というのは人の心に刺さるから不思議だ

 

同じ言葉の羅列でも人に響く言葉と流れていく言葉があるとするなら響く言葉とはどんな言葉なのか

 

うまい文章でも技術面での巧さがあったとしてもそれだけだと響かない

 

じゃあその人の人生経験を加味した温度のある言葉が一番響くんですよね

 

熱量って本当に大事で情熱があれば人に伝わる

 

同じ言葉でも温度が乗ればなおのこと良い

 

言葉に温度を持ちたいと思ってる

 

その為にもあらゆる経験を積んでいきたい

 

そんなこんなで子どもたちを起こす時間でーす

 

今日は新月

 

うつしきオンラインでの作品更新の日です

 

 

 

 

8月8日朝8時に作品を12点更新します

 

8+8+8+1+2=27

2+7=9

 

9にするのに必死です。笑

この後すぐなのでご縁のある方は覗いてみてくださいね

 

白縫衣での展示はまだまだ続きます

 

お近くの方は是非足を運んでみてくださいね

 

今日もやさしく最高な一日を

 

 

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🐃うつしきwebsite更新ごと🐃

対話「- Comptoir Coin -」
商品「永瀬 二郎 展の作品を更新」
日記「一年前の夏からの変化」
映像「アルミ作家 永瀬二郎 展 / 自然への憧憬」
対話「- 督田 昌巳 [ 前 編 ] -」
商品「Hender Schemeの作品を更新」
映像「新緑」
対話「Millet 隅岡 樹里 」
楽学「学びの場 第二回目 [ 隅岡 樹里]」
映像「”Dear” 太田美帆」
商品「太田 美帆 アルバム『 嬉 々 』発売開始
対話「太田 美帆 」

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yasuhide ono | 小野 泰秀

五児の父 世界放浪の際にアクセサリー制作の活動を開始 2013年福岡県宮若市に移住 2015年9月新月より福岡県宮若市にて「うつしき」というギャラリーを始動 日本の美意識、東洋的価値観、装身具の持つ”心を装う”という機能を追求する

うつしき

暮らしと道具のあいだ

©yasuhide ono