宇宙の仕組みとインターネットの仕組みが同じだと考えてみる
また始まりました小野の仮説シリーズ
宇宙の仕組みとインターネットの仕組みが同じだと考えてみる
というのも世の中の発明のソース(源)になるものって
大抵地球に見られる事象(地震、噴火、雷、台風etc)と
人間の身体(骨、臓器、筋肉、血液、細胞の動きetc)や植物、鉱物が元になっていると思っていて
これがあったら便利だよねという道具を創り出し
それが効率化に繋がっていったという歴史背景があるとする
最初のうちは原始的な行為を補助する道具(掬う、切る、掘る、削る、貯めるetc)から
色々とすっ飛ばしてこの近代使用するエネルギーが石炭から石油、原子力に変わり
それに伴って使用出来るエネルギー量が爆発的に変わった背景がある
原子力(水爆)が生まれた辺りから大きく歴史は進んでいく
ここでこのブログでよく出てくるロズウェル事件
回収されたUFOの中には見たこともない技術がたくさん
これらを軸に今のテクノロジー発展に繋がっているとしたらどう思うか
ここで1950年代から初めて地球以外の宇宙がソースとなった開発が始まる
ダークマター、バイオフォトン、ブラックホール、ビッグバンなどの宇宙用語たち
もう訳わからなすぎてワクワクしませんか?
僕がインターネット(地球軸情報通信網)が宇宙の仕組みと近いと言っているのは
ネットの世界って自分の観たいものが観れると思うんですよね
知りたいことを検索する
それについての情報がズラーっと出てきて
そこからいくつかの情報を拾う
SNSでも自分の知りたい情報がフィードとして流れているはずだし
すごく欲望?に忠実だと思っていて
本来宇宙の中に浮かぶこの地球(現実世界)というのも自分の観たいもので出来ていて
今(現実)から未来に自分がみたいものに対して行動しているはずなんですよね
もし今の自分をみてこんなの望んでいた自分じゃないって人は
望んでいた自分に対しての行動が足りてなかっただけで
本来は人というのは生まれながらにして究極的に自由であり←ここ重要
制限を設けているのは自分の頭の中だけなんですよね
基本人というのは楽な方に流されていってしまうのが前提で出来ていて
というのもホメオスタシス(恒常性)が働いてしまい現状維持が続いてしまう
そうなると新しいことを始めるのがなかなか億劫になり
若い頃に観ていた成りたい自分像と現実にギャップが生まれてしまうのです
一流のアスリートとかはそれを知っているから
その快適だと思うコンフォートゾーンを抜けて高いレベルでの習慣化を基軸にしている
だから人生とは良い習慣作りと言っても過言じゃない
よくスピリチュアルの本なんかで書いてあることで
地球での生き方は情熱を持ってワクワクと好奇心にフォーカスしていけば
それに応えてくれるっていうのをどの本を読んでも
同じような内容で書いていて
それは本当にそうだよなって思うのです
自分のやりたい事全部やっていいんです
制限や制約のすべて外しましょう
逆に恐怖は人の心を縛り付けます
今回のコロナ騒動で間違っても恐怖には絶対にフォーカスしないように
良い未来を創造しましょう
ありがたいことに創造するだけならタダで出来ます
別にお金なくなっても死ぬ訳じゃないですからね
死ななければなんでも出来るんです
だからこそ本気で死を想って今を生きましょう
結局いつも言ってることは手を変え言葉変え同じです笑
素晴らしい一日を