12という数字とモチーフに隠された秘密
12という数字について今日は書いてみます
12で思い浮かべるもの何がありますか?
時計一周は12時間
1年は12ヶ月
1分は12×5=60秒
1ダース=12個
12ダース=1グロス
12星座
十二干支
ギリシャ神話の12神
仏教の十二縁起
着物の十二単衣
12進法という考え
数字の表現方法で英語で11はeleven、12のことはtwelveというが、13以上になるとthirteenというように「~teen」という表現が用いられており、10ではなく12が区切りとなる
1+2は3←ここでも3が出て来る!!
一日は午前と午後の12時間を二周して24時間となる
2+4は6←ここでも6!!
円は360度
120度が三つ合わさったら円となる
三つ巴、三位一体、三神一体
3+6で9←ここでも9!!
3、6、9
歴史を紐解いていけば偶然ではない必然が隠されている
ここで昨日の星の巡りを読み解いていこう
金星は約8年周期で地球と重なる
地球と金星の関係は40年で五芒星を描く
ここに黄金比が隠されていて
太陽を中心とした地球の周期と金星の周期が約1.6と黄金比周期となる
24000年前から西暦2012年の水瓶座の時代
宇宙の星の動きがこの地球にどれだけ影響を与えているのか
みんな大好き星占い
歴史を調べていくと占星術師は星を読みながら政治に関与しているというのはどの国においても同じである
その日の運勢だけじゃなく歴史を宇宙的観点でみていくと地球とこんなに密接に関与していたのかと驚くことになる
光よりも早いとされている素粒子タキオン
このタキオンの存在がパラレルワールドの存在を意味するとなればどうでしょう?
今自分達の選択が別のパラレルワールド(過去、未来の平行世界)に影響を与えていることになるのです
ちょっと解りやすいので図をウィキペティアから拝借
この円錐の合わさったところが今ということになる
これって神聖幾何学模様フラワーオブライフに通づるところがあって
人体の正中線(チャクラ)を中心にトーラスを描くとこの形に繋がる
正三角形を上下で合わせると六芒星(ダビデの星)となる
正三角形を立体にするとピラミッドが出来る
このピラミッドを上下で合わせてやるとマカバと呼ばれる形の登場です
このピラミッドを合わせるのが大事なのに隠してきたのが上下を産み出す図式である現在の歴史に繋がるのです
全部は繋がっていて数字も星の動きも自分たち一人一人もそう
モチーフに隠された秘密を秘密のままに終わらせるには勿体無い
みんなで暗号を読み解いていきましょう
日本語にもまだまだ秘密が隠されている
悟り(さとり)という言葉に隠された秘密知ってますか?
悟りとは 差をとった状態を指すんです!!!
人との比較する心 差をとった状態というのが悟り(差とり)の真意でもあるのです
これを日常で意識し続ける状態というのが悟った状態なのです
意識し続けるというのが肝ですよー!
うぅ〜今日はこの辺でタイムアップ!
なんか今日は壮大なテーマだったのでうまく伝わったかな〜。。
あっちこっち行きすぎてしまった
一つ一つを少しずつ深めていくと横展開もっとするんですけどね
僕自身毎日深めている段階なので言葉足らずは悪しからず
毎日が学びの日々ですね
今日も色々と学んで高め合っていきましょう
最高な一日を
このツイッターのアカウントではツイートよりいいねを観て頂ければニュースには出てこない世の裏側が見えてきますよ
タイムラインをネガティブな情報で埋めたくない
少しでもポジティブにみんなが生きやすくなる世の中の空気を作りたい
周りに誰も争いを好む人なんていないでしょ?
真実を知ろう pic.twitter.com/1ZVZs9NUYe
— yasuhide ono / うつしき (@utusiki_) May 10, 2020