元気があればなんでもできる
京都での目覚めの朝
久々の和室
畳の安心感とはなんだろうか
日本人のDNAに染み渡っているような感覚すら覚える
静岡から高速を走る道中に考えてたこと
走ってるやつの横には同じく走ってるやつしかいない論というのを考えてみる
毎日のように色々な出来事を論に無理やり結びつけるやつ。笑
例えば止まってる人と歩いている人だと
歩いている人の方が進んでいるというのは
まぎれもない事実の一つ
歩いている人と走っている人だと
走っている人の方が距離は進んでいる
高速道路の追越車線
自分のスピードと同じくらいのスピードの人の後ろにいると
なんか心地よくて
それは一つの目安みたいなものなのかなぁ
逆に追い越し車線を煽ってくる車や
追越車線の後ろの状況を気にせずのろのろと走ってしまう車
色々な人がいるものだ
まず歩みを続けることを前提に
自分に合う適正スピードを知ること
どこまでアクセルを踏み込めるものかなぁと
スピード出しすぎると今度は事故る可能性が出てくるからね
状況把握も必須だし
仕事の忙しさ具合やきちんと睡眠時間は取れてるかとか
日々メンテナンスし続けないと
どこか身体的にも精神的にもボロが出てしまったりする
長距離を走り抜く為の体力配分
短距離の場合と準備の仕方が違ってくる
高いパフォーマンスを保つためにも
心身ともに弛んでいる必要がある
張り詰めてしまえばプツンと切れてしまう
ある程度の余裕が必要になってくる
どんどん磨耗していくこともあるし
繊細な人ならその糸自体が細いかもしれない
糸の太さはその人のメンタルの太さにも通づるだろう
大組織を運営するような強靭なメンタルの持ち主であれば
綱引きの縄クラスの太さだったりするからね
面白いものですよね
擬人化や擬態化で人生を説いていく
人生は長距離走なようなもので
最後どこにいるかはその人次第
歩みを止めないでい続けられるかどうか
そのためには色々なことに興味を持ち続けないといけない
興味がなくなったりやりたいことがなくなると
人はいきなり老けるというエビデンスもあるからね
逆に若々しい人というのは
どんな時でもやりたいことに満ち溢れている人
エネルギッシュであり続ける
昔アントニオ猪木さんは言っていた
元気があればなんでもできる
ほんとシンプルだけどこれに尽きるよなぁ笑
逆に元気のない人は覇気がない
元気の反対は病気であるように
病気になって初めて健康のありがたみを感じるのです
だから健康で元気でい続けられればなんでもまた始められる
全ては逆説なようでいて
ごくごくシンプルな法則の元で成り立っている
動いてる人の元にしかチャンスは回ってこない
じゃあ動いた分チャンスが回ってくる確率は上がるのだ
確率を上げるためにも準備をして
ポジティブネガティブフィードバックを重ね続け検証し続ける
R-指定や晋平太なんかのフリースタイルの解説から
普段そういうポイントを意識して考えてるんだと知ることができるように
物事を見聞き感じる角度を当事者意識として感じられるようになれば
より深みが増すものだ
とそんなこんなな中途半端なところで子どもたちを起こす時間です
昨日STARDUSTに着いたら目の前から偶然cite’の良さんまみさんが現れた
待ち合わせもなんもしてなかったのでほんと凄い
休みなはずの 花屋 みたて さんにも立ち寄れてラッキーなそんな時間でした
MITTANの春夏の展示も素晴らしくて
一先ず10月のうつしきでの展示が楽しみだなぁ
今回初の別注もあるので乞うご期待♪(´ε` )
水の音での展示は残すところあと二日
この機会にぜひ足を運んでみてくださいね
今日は和歌山へ向かいます
笑達さんと有紗さんの元へレッツゴー←なんか古い
今日も最高な一日を
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タイムラインをネガティブな情報で埋めたくない
少しでもポジティブにみんなが生きやすくなる世の中の空気を作りたい
周りに誰も争いを好む人なんていないでしょ?
真実を知ろう pic.twitter.com/1ZVZs9NUYe
— yasuhide ono / うつしき (@utusiki_) May 10, 2020