過去を引きずらない為の体質改善
部屋の掃除をしてはちょっと目を離したうちに
ガバッと今片付けた積み木が散らばっている
怪獣たちを前によく思うこと
片付けをする意味ってなんですかね?(/ _ ; )
どんどん手伝ってくれる部分が増えてきた中で
もう少しここにも気を使ってくれたらなぁなんて思うんだけど
あまり口出し過ぎてもせっかく手伝ってくれてるし気分を害するのも嫌だから難しいものよね
今日の晩御飯は俺が作っちゃると張り切る長男坊
任せたからにはもうどうなろうと任せよう
それで本人が気づくことの方が大きかったりするし
自分でできることの方がこの先どれだけ大事になってくることか
口を出すのは簡単で
自分でやるのはもっと簡単な訳で
人に任せる委ねるというのはその中では実は一番ハードルの高い部分かもしれない
自分や時間に余裕が無いと任せることがなかなかできないように
自分にとって当たり前にできることが息子には難しいわけだし
段取りやら秩序やらは自分の経験でしか見えてこない
回数を重ねることによって工夫するわけだし
それはもう日々の積み重ねでしかないから
いち早く習慣化させれるように続けるしかない
でも人は常に楽を目指す生き物というのは脳科学の発展から見えてきたこと
最後の敵はいつも自分
朝起きるかどうかですら自分が毎朝決めること
あと5分、あと10分と魔のささやきが頭に鳴り響く
その声につられるように5分くらいいいよねと賛同してしまう
いいんだ寝る!!と思って寝るのと
あっやばい!!二度寝しちゃった!というのだと
後者の方が罪悪感が強くなる
この罪悪感というのは厄介で
二度寝する自分は悪いやつという認識が頭の中にできてしまう
そこから次の日、また次の日だったりと
起きられなかった時に罪悪感が増幅してしまい
そこから自己嫌悪に陥ってしまうことが見受けられる
いいんだよ二度寝くらい
と割り切って寝たいだけ寝てやるとそんな罪悪感に悩まされることもない
なんでも引きずることに問題があるわけで
ネチネチ体質からの改善は早急にした方がこの社会では生きやすいのは事実
どうしても過去に囚われてしまったり
人間そんなに強かねーよとなるのは仕方がない
それでも過去は過去なワケで
過去を変えることは物理的にも無理なのだ
テクノロジーが発展してタイムマシーンができたら話は変わるんだけどね
バックトゥーザ・フューチャーの世界だよね
戻りたい過去をなくすこと
これって一つの命題かもと書いてみて思った
過去の後悔を消すことはできないけど
全ては後悔のないように今をどう生きるかにかかっている
むしろそれ以外の方法はないんじゃないかな
身体は正直だ
今日したスクワット1回が老後の足腰に関わってくる
寝る前のストレッチが慢性的肩こりを解消してくれるかもしれない
子どもたちをみているとほんとしなやか
年を重ねるごとに身体はこわばっていく
職業病なんてのがあるように
身体の歪みや強張りというのは思考の歪みや偏りを産む
身体と思考は面白いくらいに直結している
腱鞘炎や肩こり、首こりがあった一昨年の自分
ヨガや自己整体を始めて
明確なくらいに思考も考え方もいい意味で変わった
合気道を始めて格闘技とメンタルの強さの関係というのも解った
とすれば身体にいいという体感があるのなら
それを死ぬまで継続するのみ
寝る前五分のストレッチをする時間を取れないほど忙しい人なんていないでしょ?!
それをやらないのは忙しいを隠れ蓑にした怠惰だとすら思ってしまう
まあ結局のところやるも自分やらぬも自分
いつでも生きている限りその言葉が迫ってくる
やるも自分やらぬも自分
やったらやった分自分に返ってくるからね
それが楽しいし成長を感じれるのが一番大きい
体感としてわかるからね
ここでも日々のレベル上げをさぼらぬように
コンマレベルですぐ動ける身体作りをしよう♪(´ε` )
そんな感じで子どもたちを起こす時間です
13日ビエンナーレ本番まで毎日更新予定だったyoutube
本編のクオリティを上げるためのあがきをしていたためここ数日途絶えてしまっていた
なんとか細かい詰め作業の段階まで来たので
今日の11時11分よりまた再開しますのでどうぞお楽しみに
最高な一日を
このツイッターのアカウントではツイートよりいいねを観て頂ければニュースには出てこない世の裏側が見えてきますよ
タイムラインをネガティブな情報で埋めたくない
少しでもポジティブにみんなが生きやすくなる世の中の空気を作りたい
周りに誰も争いを好む人なんていないでしょ?
真実を知ろう pic.twitter.com/1ZVZs9NUYe
— yasuhide ono / うつしき (@utusiki_) May 10, 2020