宇宙と内部惑星と地下文明と新月

 

新月の朝

 

一昨日、本来ビエンナーレの映像や写真用に間に合えばと

 

クラウドファンディングで応募していた天体望遠鏡がようやく届いた

 

使い方を探りながらの天体観測

 

普段ゆっくり星だけを眺める時間なんてのもない

 

天体の動きや銀河、星雲や星団、恒星、小惑星なんかについて何にも知らない

 

あの星なに?と子どもに聞かれてもなんだろうねと答えられない

 

だからせっかくなのでこれを機に子どもと一緒に勉強しようと思ってます

 

天体の映像や写真なんかを作品として少しずつでも発表できたらいいな

 

知らないことは放置しておくとずっと知らないまんま

 

最近内部惑星について調べている

 

でました都市伝説シリーズ

 

また変なこと言ってと思われるかもしれないけど

 

まずは現実的なソースから

 

2013年エドワード スノーデンによって内部惑星に高度な文明があるとの告発がありましたね

 

昔読んだ聖なる予言とかでも地下文明の話が書いてあって

 

米海軍リチャードバードによる地球内部の旅の話なんかもあって

 

どうやら信憑性があるのではと思い調べている

 

で内部惑星についての本を片っ端から読んでみると

 

なにやらまんざら嘘でもないんじゃないかなとも思えてくるんですよね

 

北極と南極に内部惑星の入り口があるとされていて

 

プラズマ技術によって見えなくされている

 

そう考えると地球自体がトーラスの形をしているんですよね

 

地球そのものがフリーエネルギーであり平面でみると陰と陽を現している

 

地下都市の話はアメリカのシャスタ山やヒマラヤの奥地にあるとか有名ですよね

 

実は地球内部のことなんて未だに解明されていない

 

今2020年現在の技術を持ってしてもわかっていないことなのだ

 

それをオカルトだ!と一蹴してしまうのは勿体無い

 

チベット密教でもなにやら内部惑星についての教えを守られている

 

なぜヒトラーがチベットを目指しその後南極を目指したか

 

その地下都市についてのなにかしらの情報を得て向かったのではないかと言われている

 

そんなもんは無いと決めつけるより

 

もしかしたらこういう世界があるのかもと

 

どこか片隅で思っておくのも悪くないんじゃないかなと思ってる

 

内部惑星には水晶は大きく関係してるっていうのをみて

 

やっぱ水晶だったかぁとニタニタしてます

 

最近のニュースとか調べてるともうすごい世界ですよね

 

分断につぐ分断で真実なんてどこにあるのやら

 

疲弊しないように巻き込まれないように

 

自分の目の前の生活を大切にしましょう

 

ニュースを報道しているスポンサーやお金の流れを知ることで見えてくることもある

 

今は冷静に決めつけずに多角的に見極めていきましょう٩( ‘ω’ )و

 

こんなの嘘だと断固として認めないのではなく

 

こういう話ももしかしたらあるのかもねでもいいんです

 

不安や恐怖を手放してやる

 

感情を少しでもポジティブな方に持っていく

 

あーほんと面白い世界だなぁと心底楽しんでやる

 

そんなこんなで子どもたちを起こす時間でーす

 

うつしきオンラインでの作品掲載

 

朝早くから求めていただいた方々ほんとありがとうございます

 

こんな怪しいことばっか書いてやばいやつと見捨てないでください

 

僕自身楽しみながらそんな世界があっても面白いよなと夢想しつつ

 

地に足をつけて日々を過ごしてます

 

なんでも興味を持たないと調べることすらできない

 

それはないと言い切ってしまえるほど世の中はシンプルではない

 

多様複雑極まりないっすからね

 

少しでもより良い世界を願っていきましょう

 

今日も最高な一日を

 

 

 

 

 

yasuhide ono | 小野 泰秀

五児の父 世界放浪の際にアクセサリー制作の活動を開始 2013年福岡県宮若市に移住 2015年9月新月より福岡県宮若市にて「うつしき」というギャラリーを始動 日本の美意識、東洋的価値観、装身具の持つ”心を装う”という機能を追求する

うつしき

暮らしと道具のあいだ

©yasuhide ono