脳と心と体の観察と体癖

 

 

脳と心と体

 

この関係性を自分を通して日々観察している

 

脳科学の発展によって今までわからなかったことがかなり見えてきたともいえる

 

好き嫌いやギャンブルなどの中毒性

 

ホメオスタシス(恒常性)やコンフォートゾーン

 

脳の特性がある程度解ればこの真逆をやればいいんだとかが読めてくる

 

楽をしたいのは脳の指令

 

指揮官を思考より早く行動できるように頭でなく腹に落としてやる

 

毎日の変な日課?でお風呂で息の続くギリギリまで潜る←みんなしないかなぁ?

 

心臓の鼓動や内臓の音とか聴こえてきて生きてる実感を味わえる

 

先日いつも通り潜ってた時に大きな気づきがあって

 

赤ちゃんは生まれてくる時羊水の中にいる

 

この時呼吸はヘソを通じて行われているという

 

ん?

 

閃いた(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

臍(ヘソ)=丹田

 

腸は第二の脳とも言われている

 

そして女性の妊娠後の胎児の位置

 

そっかぁ昔の人が肚の声をよく聞けとはよく言ったものだなぁと腑に落ちる

 

そうするとチャクラと背骨と姿勢の関係もなんとなく見えてくる

 

野口晴哉先生の提唱する体癖理論

 

思考方法は体癖と大きく関係すると言われていてこの体癖でその人と考え方を見ると確かに当たってるなぁと思わされる

 

猫背の人はチャクラ(氣)が背骨で止まってしまって松果体まで抜けてない恐れがあって、猫背の瞑想が中途半端な変性意識に入るから一番危ういと言われている

 

ただただ心地良さだけにハックされてしまう恐れあり

 

えっ、それでもいいじゃんと言われそうだけど続けていくとどうしても自己解釈が強まってしまうんですよね

 

姿勢の超重要性

 

スマホ首だったりどんどん身体がおざなりになっていく

 

重心がどんどん上がってしまい終いには地に足がつかなくなる

 

おまえさん浮いてるゾォ〜((((;゚Д゚)))))))

 

浮世離れ

 

身体の癖を読み解いてもっと身体の声に忠実になる

 

身体は誰の乗り物でもなく自身の乗り物

 

だけど一番身近だからなのかおざなりになってしまうんですよね

 

もっともっと見直していいはずなのに

 

自身と向き合ってしっかり声を聞いてやる

 

味気ないけど今は幸福すらセロトニンの量が幸福度に直結すると言われている

 

じゃあ単純な考え方だけどセロトニンを増やすにはどうすればいいか?が幸せと結びついてしまう

 

でもそれで幸せを感じる人が増えるなら全然いいと思うんですけどね

 

昨日買い出し日だったので宮若市近辺で毀滅の刃の新刊が全然買えずイオンまで出向いたんですけど売り切れでしたー(T . T)  →電子書籍で買えよって話だろうけどいまだ単行本派

 

イオンや車ですれ違う人もマスクしてこの世の終わりみたいな顔してる人多いですからね

 

少しでも閉塞感が減ったら嬉しいなぁ

 

とそんなこんなで子どもたちを起こす時間でーす

 

立った状態からブリッジってできますか?

 

子どもたちはそれを平然とやるからすごい

 

柔軟なもの同士だとぶつかっても全く問題無い

 

やわらかーく生きましょう♡

 

さあて今日もコツコツ手を動かすぞぉ

 

最高な一日を

 

 

 

 

 

 

 

yasuhide ono | 小野 泰秀

五児の父 世界放浪の際にアクセサリー制作の活動を開始 2013年福岡県宮若市に移住 2015年9月新月より福岡県宮若市にて「うつしき」というギャラリーを始動 日本の美意識、東洋的価値観、装身具の持つ”心を装う”という機能を追求する

うつしき

暮らしと道具のあいだ

©yasuhide ono