曇りなき眼で正しく物事を見る
それでも最後は期待したいと思う
言葉の再定義と再解釈
浅く深く狭く広く
人は変われるという最高の希望
普通というのは自分基準の尺度かもしれない
好奇心をずっと絶やさない
時間とお金、生きがいと納得感
酒と破滅願望への一種の憧れと普通が一番
時にはゆるく、時にはきびしく
人生の責任を自分で取ってるか?
千里の道もまずはその一歩から
磨くのは政治力より表現と作品
価値観に固執しない執着しない盲信しない
人類の基本設定は不足から始まるのかもしれない
無知の自覚と未知との遭遇
弱さを環境や人のせいにしない
小さな世界に留まらない為に学び問い続ける意味
